空間に「誰」がいるのかが魅力の全て。
野原に寝転がっても、満員電車でも、カフェでも、図書館でも。
ソーシャルメディアでつながる未来には「街」ですらそのように感じるはず。
「yokote」はすでにその感覚を理解し始めている。
会話をするでもなく、この場に共に存在することだけで感じ取れる「誇り」。
歩幅は違っていても、共に未来に向かい進む「誇り」。
自らをほんの少しだけ誇りに思うことができれば、幸せとなり、孤独からの解放につながるかもしれない。
言葉にすることは難しい。
困難な未来に立ち向かうには寄り添える「光」が欲しい。「場」が欲しい。
そこには言葉はいらない「笑顔」があるはず。
「秘密基地プロジェクト」は様々な想いをのせて走ります。