no dimensions 2014/11/09 / takumahosoya 私の専門とする医療もデザインも似ているのかもしれない。本人がまだ気づかない問題を静かに解決するサポートをしていくこと。その表現形としての症状やデータに意味を見出す。そのために相手の言葉を聴き、コーチングしていく。 聴くチカラ。 視るチカラ。 感じるチカラ。 その深さが試され続ける。 2Dや3Dのデザインは出来ないが、私はただの投資家ではなく、デザインを意識した仕事、まちづくりをしていきたい。 shareFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)続きを読むクリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連