昨日は大雪で電車が遅れる中、秋田市で開催された「秋田版生涯活躍のまち推進協議会」を傍聴してきた。
石川県の「シェア金沢」の事例を海外協力協会地方創生・地域戦略部長 堀田直揮 氏が発表された。
「ごちゃまぜ」が大きなキーワードになっていた。人はごちゃまぜの中で自ら役割を自分に与え、機能していく。それが生きがいなのだろうと感じた。
その後、遅れる電車に揺られ、横手に戻り、医療法人の新年会。スタッフが用意してくれた沢山のゲームを子ども達と一緒に楽しんだ。
一晩寝て、積もった雪に驚きながら、1時間で除雪。久しぶりに疲れた。
今日は午前、午後と診療し、夜は横手青年会議所の新年会。深夜にはラジオの収録。明日から東京出張。丁寧に進もう。