所属

所属に拘らないことを信念としているが、所属がその人自身に与える拠り所としてのチカラは無視できないのかもしれないと感じるようになった。それは宗教のそれとは異なるが、人にではなく、自分の信じ、チカラを注げる場があることは心の拠り所になるのだろう。

環境に合わせて自分が変わる。
自分が変われば環境も変わる。
変わらない自分に合わせて環境を探して移動する。

いずれも誤りではないが、私は自分が思い描く未来を叶えるために変わり続けたい。そんな自分が所属する場に仲間が増えるならとても嬉しいことだ。

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MIRAI Cafe

今日は初めてのMIRAI Cafe。
未来志向の若者と私やゲストが日々の学びや思考を共有しようという場。
何かを結論づけるわけではなく、時間を共有する。
大人相手に言葉を選び語らうことは今後の彼らにきっと役立つと思う。
週の学びをお互いに披露するつもりで進めていきたい。
その対話の中で、自分の強みや興味に気がつき、夢や未来を持てるようになって欲しい。

今日は「原因と結果の法則」について少し触れましたが、来週はもう少し進めていきたいと思います。

毎週月曜日19:30-20:45開催予定。
学生は参加自由。ゲスト以外の大人はUstreamでご覧ください。
配信番組は YokotterTV で。録画は未公開です。
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NikonD600 AF-S NIKKOR 50mm f/1.8 – ISO3200  f/2.0 1/30 sec –


多様性をつなぎとめるもの

多様性をつなぎとめるもの。
それはいったいなんなのか。

熱?
楽しさ?
笑顔?
目標?
数?
箱?
肩書き?

最近は、これまで全く見ていなかったテレビを見ることが増えた。もちろん、つまらない番組も多いがボーっと見入っている自分がいる。家族とスーパーマーケットに買い物にも行く。ぼんやりとレジに並ぶ自分、他人を客観的に見ている。この視界に入るほとんど全ての人は他人であり、同じ市民であるという事実にとても不思議な感覚を覚えた。

多様性をつなぎとめるものは

「仕事」

なのではないだろうか。

仕事とはその社会に必要とされ続けなければ存在できない代物。多様な人々が「必要とされる」ことを前提として共に活動する。多様性を保ち、持続可能なものにするためには「仕事」が必要だ。「お金」ではない。仕事なんだ。

これまでの「会社」と呼ばれる形態が望ましいかは分からない。今後、必要とされる「速度」に対応できる集団であることが重要だと思う。この街で必要なこと。世界が求めていて、私達が応えられること。その両側面から考え続けなければならない。

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NikonD600 AF-S NIKKOR 50mm f/1.8 – ISO100  f/2.0 1/4000 sec –


コミュニティデザイン

カンブリア宮殿でコミュニティデザイナーの 山崎 亮 さんの活動を学んだ。

共感できること。異なること。それぞれが見えてきた。

彼は

  • 地縁、地域の縁で結びついていくコミュニティが成立していたのがなくなってきた。
  • 今、どういうふうに結びついていくかというと「興味」、「テーマ」といってもいいかもしれないが、自分の好きなテーマだったら結びつきたいと思える
  • 隣近所の人ではないが、鉄道が好きだからその人同士が集まってきて話をする
  • こういうテーマ型、興味型で集まるコミュニティの人たちの力を自分たちだけで楽しむのではなく「それをデパートでやってくれるとそういう人が来ますよ」とか「町中でやってくれたら同じ興味の人たちが集まりますよ」ということを言ったりすることが仕事

というようなことを話していた。

ものすごく共感する。町内会や隣近所であることももちろん人をつなぐ1つの要因ではあるが、それが全てのルールや自分の所属を決めるという流れは途絶え始めている。興味で集まり、強みを発揮して自らを活かしていく、そういう事例が沢山地方には見られるようになっているのではないだろうか。

山崎さんは言う

「地域活性化」というと難しいけれど「人の活性化」をし、そういった人が増えることで地域活性化となるのではないか

と。彼は町の人々の話を傾聴し、時間をかけて街に変化を生んでいくスタイルなのだ。

僕は彼の著作「コミュニティデザイン」を読んだことがあるが、実はあまり興味を惹かれなかった。というよりも、これは私がやれることではなく、こういった人たちと一緒に動くプレイヤーが私達なんだと思ったからかもしれない。この本を読んでも、自分が明日、何かにこの知識を活かすことはできなかったのだ。ただ、横手に来ていただきお話をしてみたい、そう思った。

とブログを書いていたら、なんと本日、佐賀県武雄市で樋渡市長と山崎さんの対談があったようだ。
その感想を、 杉山 隆 さんがFacebookに書かれていました。

その中で「樋渡さんは見えないものを見せる」「山崎さんは見えているものをより良くする」に力を注いでいるというようなことを書かれていました。スピード感が違うことももちろんですが、なるほどなぁと思いました。

コミュニケーションデザイナーの梅原 真さんも山崎さんと同じようなスタイルかもしれない。お二人とも尊敬するデザイナーですが、私にはなれないのもすごく分かっています。なぜなら、私は「見えないものを見せる」ことを場づくりを通して行なっていて、それが好きだからです。「分かりにくいものを、分かりやすく話す」ことが私の目標でしたが、そこには「見えるプロトタイプ(小さな結果)」が必要なのだということも身をもって体験して来ました。

なんだか、すっきりしました。私のやりたいことが分かってきました。
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NikonD600 AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II – ISO100 f/2.8 1/640 sec –


教え子

私には夢があった。

「教え子をたくさん持つ」

私は各論的に教えられることはそれほど持っていない。ただ、解決すべき問題を見つけることや物事の本質を見極めて集中する手伝いはできるかもしれない。これまでは、自分一人で若人の人生の一部を背負うことに怖さがあった。しかし、こどもを持ったことで、自分一人では手に負えないことは人脈の中から紹介するなりして背負っていこうと思えるようになった。

いつの日か、「未来観総論」を専門にできたらいいという想いはあるけれど、まずは毎年1人くらいずつ本気で自分の時間やチカラを投資したいという若人に出会いたい。

インターンシップを受け入れ、自らの学びを伝えていくような活動も是非やってみたい。

そのためにも生涯実践者でなければならないと思う。何も結果を出していない私が語ることでは無いかもしれないが、夢は文字にしなければ叶わない。小さい頃からの夢を思い出したのは、今日だから。必ず叶える夢として、記しておこうと思う。

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NikonD600 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED – ISO160 f/3.2 1/60 sec –