住みたい町の5つの要素

最近、地方創生の流れかメディアでよく見かけるのは東京や関東の人が地方に出掛けて来て見学していく流れ。
そこで、地方の良さを発見してもらう。
地方の良さを知るのもいいけど、私は「なぜあなたはここに住もうと思わないのか」「なぜここに住めないのか」をしっかりと聞くべきだと思う。
こちらに住みたくても住めない人も大勢いる。夫婦間の意見の相違が1番大きいのではないだろうか。独身者には地方はあまり魅力的に映らないだろう。子育てには良いが。ならば、独身者にとって魅力ある街とは、と考える。夫婦にとって魅力ある街とは、と考える。
横手に興味があっても住まない。交流したい町と住みたい町は違う。観光で行けばいいし、SNSでつながることもできるから。これは良いことでもある。
私が住みたい町の5つの要素は

「自分と町の未来に不安が無いこと」

「大人も子どもも成長できる町」

「教育と医療が安価で優れていること」

「心を許せる友ができること」

「自宅でも職場でもない本来の自分で居られる場所があること」

少なくともこれら5つは私の住みたい町の最低条件だ。まだ生まれ故郷である横手はこれらを満たしていない。
まずは自分の住みたい町にすることだ。

横手の良さは本気でやれば叶うところ。少なくとも自分の周りの小さなエリアには住みたい町を未来を創れるはず。

住みたい町にしよう。

  

広告

合併後10年経った横手市

いよいよ合併後10年が経ち合併特例債も終わり財政が急激に変わる横手市。これには参加したいと思いましたが、行けません。残念。

平成27年度 第9回横手地域づくり協議会を開催します。 

日時: 平成28年1月19日(火) 午後6時30分~ 

場所: 条里南庁舎 会議室 

案件:     (諮問案件)  

・「第2次横手市総合計画(基本構想及び前期基本計画」について(経営企画課) ・「横手市過疎地域自立促進計画」について(経営企画課)     (報告案件)  ・「横手市まち・ひと・しごと創生総合戦略」について(経営企画課)

 ・「横手市財産経営推進計画(FM計画)」について(財産経営課)      ・「公共温泉施設の在り方・再編方針(案)」について(商工労働課)       

地域づくり協議会は、どなたでも傍聴できます。(申込み不要) お問合せは、まちづくり推進部横手地域課(TEL 0182-32-2718)まで。

横手地域づくり協議会 | 横手市

横手市から全国へミニかまくらを!

横手市観光協会が毎年恒例ミニかまくらの販売予約を開始しています!お子様やお客様のためにいかがでしょうか(^^)

横手市観光協会では1月30日(土)までの間、個数限定で『ミニかまくら』の販売予約受付を開始しています。 雪が降らない地域の方にプレゼントとしていかがでしょうか(^^)

横手ならではの冬の贈り物 | MINEBA

まち歩き

何年か前に高校生とまち歩きしたなぁ。見たものは忘れた。

高校生とはしゃいだことは覚えている。その人を覚えているんだ。

この街に何があるかじゃない。誰がいるかだ。

神山町の大南さんからいただいた言葉はずっと私の頭の中で鳴り響いている。

街を知ろうとする気持ちよく分かる。その先に出現する未来も見える。
「あなたが街のチカラ」
このことから逃げることもできる。

ずっと歩き、楽しむこともできる。
全ては「あなたの選ぶこと」。
知ることが大事じゃない。

選ぶことが大事なんだ。

  

地域の宝とは。。挑戦。

地域の宝とは。地域の文化や歴史とは。

地方創生の名の下によく聞かれるフレーズとなった。私は地元、秋田県横手市の宝は「挑戦する人」だと思っている。その宝が醸成される背景、つまり横手の文化とは「挑戦を支えるチカラ」にある。そして、彼らの挑戦や支えるフォロワーの動機の根源とリソースは「若者」、「子どもの未来」にあるのだと気付かされた。

この気付きは昨日行われたイベント「JCオシャンティ祭り」で得られた。このイベントは私も所属する一般社団法人横手青年会議所(横手JC)が開いたもの。
私はまちづくりを行っている立場で企画に参加していた。私が思う地域の最重要課題は「若年女性の減少」を改善すること。雇用問題以前に街の魅力不足を何とかしたいと思っていた。この想いから皆んなで話し合った。

街中でオシャレをして歩くこと。私は街にとってとても大事だと思っている。街の彩りとなるからだ。いつの日からかオシャレして歩いていると「浮いてしまう」と皆んなが感じるようになった。そして、車社会により彩りは消えた。

解決したい問題は多々あるだろう。それはここでは問題では無い。

大事なのは

  1. 沢山の人から声を聞き、まちづくりの中に組み込もうと考える人がいること(MIRAI・Yokotter)
  2. この想いを聞き挑戦し、やり遂げる人がいること(横手JC)
  3. 挑戦をサポートする人や企業がいること(学生・ボランティア・地元企業「美容室」「衣料品店」「協賛店」「駅前商店街」)
  4. 地域外の人々のサポートを得ること(秋田市美容学校等)
  5. 横手市始まって以来のレッドカーペットを市民、高校生が歩く市民参加型美容イベントに積極的に参加してくれた参加者
  6. 地域イベントに参加するという文化や新しい挑戦者を受け入れる文化を創ってこられた先輩方
  7. 同日にイベントを開催している人々がライバルではなく、共演者だと感じる雰囲気。
  8. そして、想いやこれらのことを気付かせてくれるソーシャルメディアの広がり
  9. イベントで最大の魅力となる若者たちと子どもたちの存在

この地域の宝がつながりを持って街に形成され始めている事実なのだ。

私は以前、横手市の強みも弱みも「お手並み拝見文化」にあると言っていた。それは「新しい挑戦を受け入れる」という文化と、でも「手は差し伸べはしない」という文化のことを総称して私がつけた言葉だ。

私のような変わった挑戦者は他地域であれば直ぐに「出る杭は打つ」の文化で小さくなったはずだ。しかし、横手市は違う。必要以上のサポートはしないが、自立できるなら頑張れというスタンスでスペースを分けてくれた。本当に素晴らしい文化だと思う。

そして、昨日、気づいた。「手は差し伸べはしない」とは私の間違いであったことに。ただ、私は助けて欲しいという声をあげていなかったことに。

横手JCの実行力、形にするチカラは本当に凄い。多くの協力者を集め、ゼロをイチにしていく。その中に飛び込み、想いを掲げてきて本当に良かった。「よこて冒険王」や「オシャンティ祭り」が生まれた。私は形にするところに何にも貢献できなかった。でも、嬉しかった。

地域の宝は「人」です。

それを支え、生んできたのが「文化」であり「歴史」そのものなのかもしれません。

私は特に「若者」「子ども」の大切さを感じています。昨日得た街のチカラをさらに地域の原動力として街に放たれていくように「日常」に変化をもたらしていきます。

「あなたのスタートが街のチカラに!」

応援します!

  

日常

もっともっと、自分の日常を見つめないといけないな。
いつか来るその日のために毎日が過ぎていく。来るかも分からないのに。
礎は急に積み上がるものじゃない。時は刻々と過ぎていくのに。

楽しさ。幸せ。

その多様性を受け入れられる街であれば、それだけで愛すべき街なのだと思う。
いつも申し訳なく生きることは誰にもできないのだから。